製品開発 / エッジAIカメラ・映像解析

エッジAIカメラ・映像解析プラットフォーム

AIカメラ製品を自社開発したいが、チップ選定、カメラ制御、WebRTC映像伝送、録画、AI推論のSDK化、量産設計など、乗り越えるべき技術障壁が多すぎます。

現場の課題

AIカメラ製品を作りたいが、チップ選定段階からつまずく。最適なSoC、センサー、レンズの組み合わせがわからない。

WebRTC映像伝送、録画パイプライン、AI推論SDKを個別に開発するには、各領域の専門知識と多大な開発工数が必要です。

試作段階から量産設計への移行でつまずく。EMC、放熱、キャリブレーションなど、量産化の壁が高い。

導入後の効果

RV1126B、IMX415、AIアクセラレータカードの評価キットで、即日からAIカメラ開発を開始できます。WebRTC、録画、AI推論をワンストップで検証可能。

チップ選定から量産設計まで一貫支援。試作で終わらせず、量産可能な製品として完成させます。

ハードウェア、SDK、量産までを単一のパートナーが担当することで、コミュニケーションロスと開発リスクを最小化します。

適用シーン

AIネットワークカメラ(WebRTC低遅延配信、AI物体検出、クラウド連携)

車載AIカメラ(小型・低消費電力、振動耐性、広温度範囲動作)

産業用スマートカメラ(外観検査、コード読取、寸法計測)

エッジAI録画装置(マルチカメラ入力、AI解析付き長時間録画)

日昇のアプローチ

Step 1 撮像

IMX415 4Kセンサーと産業用レンズで高品質映像を取得。MIPI/USB/CSIインターフェースで多様なカメラ構成に対応。

Step 2 処理

RV1126BエッジAIプラットフォームで画像処理とAI推論を実行。AIアクセラレータカードで高速推論、組み込みLinux上で安定動作。

Step 3 配信・録画

WebRTC低遅延配信、録画パイプライン、AI SDKをワンストップ提供。APIドキュメントとサンプルコードで即開発開始可能。

Step 4 製品化

評価キットから製品化、量産設計まで切れ目なく支援。RZ/V2H・RK3588Sなど高算力オプションにも対応。

関連導入事例

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導入の流れ

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    ステップ 1

    ヒアリング:AIカメラの用途、要求性能、量産規模、スケジュールをお伺いします。

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    ステップ 2

    評価キット:RV1126B AI Vision Kitをお届けし、WebRTC/録画/AI推論の評価を開始します。

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    ステップ 3

    SDK評価・PoC:APIとサンプルコードを用いて、お客様アプリケーションのプロトタイプを構築します。

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    ステップ 4

    カスタム開発:量産を見据えたハードウェアカスタマイズ、ソフトウェア最適化を実施します。

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    ステップ 5

    量産・展開:量産設計、認証取得支援、出荷テストまでを一貫してサポートします。

よくあるご質問

カメラモジュールのカスタム対応は可能ですか?

はい、レンズ選定、FOV、インターフェース(MIPI/USB/CSI)、筐体設計まで、お客様の製品要件に合わせたカスタム対応が可能です。まずは要件をお聞かせください。

量産前提のPoCから相談できますか?

もちろん可能です。日昇は試作から量産まで一貫支援することを強みとしています。PoC段階から量産を見据えた設計提案を行い、スムーズな量産移行を実現します。

WebRTC録画やAI SDKは提供可能ですか?

はい、RV1126B AI Vision Kitでは、P2P/WebRTC映像伝送、録画パイプライン、AI推論SDKをワンストップで提供しています。SDKのAPIドキュメントとサンプルコードもご用意しています。

QRコード読取モジュールの評価サンプルはありますか?

はい、評価用サンプルの貸出しを承っています。実際の使用環境での読取テストが可能です。まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。

日本市場向けの量産・長期供給に対応できますか?

はい、日昇は日本市場で15年以上の実績があり、電子ピアノ2万セット、カメラモジュール5000個以上、物流端末500セットなど、多数の量産・長期供給実績があります。部品選定から品質管理、アフターサポートまで、長期供給を前提とした体制を整えています。

AIビジョン開発・量産について相談しませんか?

RV1126B+IMX415+AIアクセラレータカードを中核に、WebRTC、録画SDK、AI SDKをワンストップ提供。試作から量産まで、AIカメラ製品開発に必要なすべてを統合したプラットフォームです。